ゆんぼの覚え書きノートです。
覚え間違い、書き間違いがあると思います。
ご了承ください。
?なことはご自分の先生にお尋ねくださいね。
お稽古に興味のある方はぜひ、お茶室へおこしくださいね!
  
    
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    | 着物〜wasou〜
 
 
           
            | 帯 |   
            |  名古屋帯袋帯
 おしゃれ帯び
 半幅帯
 
 夏海さんから
 袋帯には普通の(?)袋帯と京袋帯というのがあります。
 袋帯は二重太鼓に出来る長さがありますが、
 京袋は形は袋帯ですが、長さは一重太鼓が出来るだけの
 名古屋と同じ長さしかありません。
 アンティークものだと、普通の袋帯でも短いものはありますが、
 (何せ昔の人は小さい)
 現代物なら、二重太鼓に短いというなら京袋ではないでしょうか?
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            | 単と袷 |   
            | 睦月: 如月:
 弥生:
 卯月:
 皐月:
 水無月:単 紫陽花柄
 文月:
 葉月:
 長月:
 神無月:
 霜月:
 師走:
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            | ウール |   
            | 織のウール:裏も柄入り 染めのウール:裏は無地
 ウール100%、シルク入り、化繊入りなどがある。
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            | 着物の手入れ〜夏〜 |  
            | 初夏から真夏にかけては、絽目に半衿をつけた麻の長襦袢を愛用しますが、ポイントは、肌襦袢を着る前に、汗取り対策を講じることです。 市販のものでは、キルティング状の汗とりパットが縫いこまれたものを使いますし、補正を兼ねて、ハンドタオルを腰に当てています。
 どんなに慌てていても、肌襦袢+長襦袢ですますことはありません。
 着用後は、着物や帯を衣紋掛けに掛けて、よく湿気を取ります。
 着物は、たとえ全体に汚れがなくとも、シーズンの終わりに、「汗取り」と指定して業者さんにアフターケアーをお願いします。
 専門家が、帯の下の部分だけ、スプレー状の特殊液で、汗取りをしておいてくれます
 ので、丸洗いに出すより、非常に格安で、尚且つシミにならず、おすすめの手入れ方法です。
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